実際の仕事の流れ

Uber Eats配達の仕事の実際の手順です。

なお公式のパートナーガイドはこちらです。

東京
東京の配達パートナー向けの情報 | Uber

横浜
横浜の配達パートナー向けの情報 | Uber

大阪
大阪の配達パートナー向けの情報 | Uber

準備

まずは配達に必要なものをすべて準備します。

・支給された配達バッグ
写真
基本的に荷物はこの中にすべていれていきます。
・スマートフォン
iPhoneでもAndroidでもOKです。
タブレット、iPod touch等でモバイルデータ通信ができるものでもOK。ただしその場合は別に携帯電話も持っていきましょう。
・スマートフォンホルダー(あれば)
スマートフォンを自転車・バイクに固定するホルダーです。なくても配達できなくはないですが、けっこう大変なのでぜひ用意しましょう。(レンタル自転車の場合、付け外しが楽なタイプがおすすめです)
N.ORANIE 自転車 バイク 防水防塵ケース - Amazon.co.jp
・モバイルバッテリー(あれば)
ホルダーより優先度は低いですが、スマホのバッテリーが切れた時点で仕事終了なので、様子をみて必要そうなら用意しましょう。
Anker PowerCore 10000 - Amazon.co.jp
・自転車 か バイク
自前で用意できるならそれでいいですし、ない場合はレンタルを利用できます。

必要なものを準備できたら、あとは注文の入りやすい時間帯(12:00〜13:00と18:00〜21:00)を狙ってサービスエリアに入ります。

東京の場合、主要エリア(特に注文が多い)は港区です。六本木とか麻布赤坂など。渋谷区(渋谷、恵比寿、代官山)もわりと多いです。

待機

サービスエリアに入ったら、専用スマートフォンアプリ(タブレットやiPod TouchでもOK。ただし、モバイルデータ通信が必要)をオンラインにします。

Uber Driverアプリトップ画面
Uber Driverアプリトップ画面

オンラインにしたら、ひたすら待ちます。ピークタイムなら1〜10分で、オフタイムなら20〜90分(笑)くらいで呼び出しがかかります。



7/16追記:店舗マップを作成したので、待機の際に参考にしてください。やはり人気のお店の近くにいると注文が入りやすいように感じます。ただ、店のすぐ前で待機などは厳禁です!お店や周囲の人に迷惑がかからないようにしましょう!

Uber Eats 東京/横浜エリア店舗マップ

呼び出し

呼び出しはアプリの画面にピコンピコン音も鳴りながら表示されます。

注文が入った時の画面
注文が入った時の画面

注文を受けるには、画面の黒い部分をタップします。


ちなみに呼ばれたら必ず受けなければいけないわけではありません。この店いやだとか、ちょっと今疲れてるとか、そういうときは拒否できます。左上の「拒否する」をタップしましょう。もしくは1分以内に応答しない場合も拒否となります。

UBER公式ヘルプ:応答について

料理を受け取りにお店へ

さて、タップして注文を受けたらまず料理を取りに行く店が表示されます。

アプリに地図も表示されているのですが、わりと表示がざっくりしています(主要な道路の形とか大きい建物くらいしか載っていない)。

道案内が必要な場合は「ナビ」をタップします。


ナビをタップした場合、道案内はGoogle Mapが担当します(笑)
なので、道案内を使いたい場合はあらかじめGoogle Mapをインストールしておきましょう。

ちなみに余談ですが、ぼくはもう100配達くらいしていますが、今はGoogleマップのナビは使っていません。車も持っていないし埼玉住みだし、もともと東京の地理には疎い方なので、最初はGoogleマップのナビが必須でした。しかし30配達くらいやるとだいたい地理がわかってくるんです。今はUBERアプリでだいたいの位置を掴んだらだいたいのエリア(南麻布、広尾、など)まで地図を見ずに行って、だいたい近づいてからUBERアプリの地図をみます。さすがに個々のマンションの位置とかは知りませんからね。

UBERアプリの地図はダブルタップすると現在地を中心とした表示になります。運転中はじっくり地図を動かしていられないですから、この機能は重宝します。

注文の重複

ところで、「注文が重複」することがあります。

簡単に言うとひとつの店舗から2件の料理を同時に受け取って、

お店→1人目のお客さん→2人目のお客さん

と配達するしくみです。

この場合、配達報酬は「お店→1人目」「1人目→2人目」で1件ずつの配達とみなされて2件分支払われます。なお配達件数のカウントもちゃんと「2件」となります(配達件数は招待ボーナスインセンティブの際に関係してきます)。

注文の重複がある場合は注文を受けてお店に向かう途中で依頼が入ります。「依頼を受ける」をタップすると成立です。受けたくない場合はスルーでOKです。

お店の場所がわからない時

お店の場所がわからないことはあまりありませんが、たまにはあります。そういうときは電話で連絡をとります。アプリから「お店に連絡する」をタップすればお店に電話できます。ただし、このときの通話料は自腹なので注意です。

お店に到着

お店に着いたら自転車をそのへんにとめて(できるだけお店の敷地内の邪魔にならない場所にとめましょう)、保温バッグスマートフォンを持って店内に入ります。

このとき、お店に入る前にアプリで「お店からの伝達事項」を必ず確認しましょう。お店によって入店方法(裏口からなど)や注意点が書かれています。配達バッグを持ち込まないようにというお店もあります。
わりとあるので、配達バッグは基本的に店外に置いておくのが無難かもしれません。持ち込む場合は背負ったままではなく手に持ちましょう。

店員さんに「UBERです!」と伝えます。待っている間は邪魔にならないようにしていましょう。お店から「評価」されるシステムがあるので、あんまり低い評価ばかりつけられていると注文が入りにくくなるみたいです。

注文番号」を聞かれるので、アプリの「お店に到着」ボタンをタップしたときにでてくる注文番号を伝えます。内容を確認して料理を受け取り、保温バッグにいれたらアプリの「配達を開始する」をタップして、お客さんのもとへ出発です。

お客さんのもとまで配達

お客さんはマンションが多いです。都心ですからね。(そしてけっこう富裕層が多いです)。コンシェルジュが常駐しているようなマンションだと、入館の手続きが面倒(名前や連絡先を書いたり、裏の搬入口にまわされたり)なことが多々あります。また館内で迷うことも(どのエレベーターに乗ったらいいかわからない...)。

お客さんの元までたどりつけたら、とびきりのスマイルと一緒にお料理を渡しましょう( ◠‿◠ )
つまみ食いしないで届けてあげたのをほめてほしいところですが、だいたいはドアを30センチくらい開けた隙間から手が伸びてきて持っていかれるだけです( ; ω;` )
それでもここでも「評価」があるのでめげずにスマイルを心がけましょう( ; ‿;` )

さて、無事に料理を渡せたらアプリで「配達を完了する」をタップして、配達は完了です。重複注文を承けている場合は、その足で2件目に向かいます。

ちなみに自分もお店やお客さんを評価できるので、もしお客さんやお店の人にいじめられたらその場はガマンして後で👎をタップしてやりましょう。

届け先がわからない場合

ちなみにお客さんでたまにマンション名を書いていなかったり、書いてあっても周辺の道路が複雑でマンションの入り口がわからないことがあります。お店の時と同様に、アプリからお客さんに電話をかけましょう。
※このときも通話料は自腹です!

電話をかけても連絡が取れない場合、アプリに「カウントダウンタイマー」が表示されます。あとはアプリの表示に従えばいいのですが、通常5分以内にお客さんから連絡がない場合、その注文はキャンセルとなります。

この場合でもちゃんと報酬はもらえます。ただ、配達件数にはカウントされません。この場合、その料理は「廃棄」となるのですが、処分方法は「料理は各自で処分してください」と、つまりおいしくいただきましょう

酒類の配達の場合

通常はお客さんになにかしてもらうことはないのですが、酒類が入っている場合はアプリ上でお客さんのサインをもらう必要があります。スマホを渡して、指でサインを書いてもらう形です。

この場合はアプリに案内が出るのでそれに従えばOKです。酒類の配達はそんなにはないので、これは忘れていてもまあ大丈夫でしょう!

ちなみに酒類の場合は、この確認ができない場合はレストランに返却となります。レストランまで返却する際の距離も報酬に追加されます。

酒類の配達についてのUber公式のチュートリアルビデオはこちらをご覧ください。
Uber Eats 酒類の配達について - UBER

評価/応答率について

評価について

お店・お客さん・配達員は相互に評価をしあうシステムのようです。

評価の低い配達員には仕事がまわりにくくなるし、評価の低いお店には注文が入りにくくなる。というのはわかるけど、評価の低いお客さんはどうなるんだろう...?このへんは知りたいですね。

一応、公式の説明ではこうなっています。 
 配達満足度とは -UBER

応答率について

応答率とは、呼ばれた注文をどのくらいの割合で受けたか、という数字です。
Uber Eatsのシステムでは配達員はアプリを「オンライン」にしておけば自動的に注文の呼び出しが入り、それを受ける場合は画面をタップ/受けない場合は呼び出しを無視する、というかたちになっています。

そこで何%の割合で注文を受けたかが応答率として表示されるわけですが、当然、Uberとしてはなるべく注文は受けてほしいわけで、応答率の高い配達員が優遇されてきます。具体的には、条件のいいインセンティブがつきやすくなるようです。

この応答率の目安は80%を切らなければ、まずは大丈夫のようです。


以上が一連の流れになります。僕の成績としてはだいたい1件の配達に要する時間は10〜40分くらい、1ピークタイムで7〜10件くらいの配達件数、応答率は90%くらい(基本的に受ける)でやっています。
でもTwitterをみていると1日で35件配達している人なんかもいるので、まだまだだな、と思います(^^:


今回はこんなところです。気になった点などお気軽にコメントください!
workname
アイコン