実際の仕事の流れ

Uber Eats配達員の実際の仕事の手順をご紹介します。

まだ配達員登録がお済みでない方は、以下のページに登録条件・必要書類・配達に必要なものなどを記載していますので、ご覧ください。

Uber Eats配達員になるには(登録要件・必要なものなど)

待機する

サービスエリアに入ったら、スマートフォンからUber Driverアプリを起動後、「出発」ボタンをタップし、オンラインにします。(アプリは、タブレットやiPod Touchでも利用可能ですが、モバイルデータ通信が必要なのでご注意ください。)

マナーモードになっていると配達リクエストを見逃してしまうため、忘れずに解除しておきましょう。

Uber Driverアプリのトップ画面(出発する)
Uber Driverアプリのトップ画面(出発する)

オンラインにしたら、配達リクエストが届くまで待ちます。

需要の高いピークタイム(11〜13時のランチタイム、18〜21時のディナータイム)なら1〜10分で、それ以外の時間帯は10〜90分(笑)で届きます。

土日祝日悪天候時もピークタイム同様に需要が高くなるため狙い目です。


また、人気のお店の近くにいると注文が入りやすいように感じます。(お店の近くで待機する際は、お店や周囲の方へ迷惑がかからないようにしましょう。)

各都市の人気店舗について知りたい方は、以下のページをご覧ください。

各都市の店舗マップ・サービスエリア

配達リクエストを受ける

配達リクエストが届くと、アプリの画面に画像のように表示されます。(ピコンピコン音も鳴ります。)

「タップで受け付け」の上に表示されている分数が、現在地からお店までの所要時間です。

白い線が一周する前にタップして、リクエストを受けましょう。

配達リクエストが届いた時の画面
配達リクエストが届いた時の画面

ちなみに、届いた配達リクエストは、必ず受けなければいけないわけではありません

「このお店は嫌だ」とか、「ちょっと今は疲れてる」とか、気分が乗らない時は、左上の「拒否する」ボタンをタップすれば拒否できます。(白い線が一周するまで待っても同様に拒否できます。)

ただし、配達応答率については念のため頭に入れておきましょう。

配達応答率とは何ですか? - Uber

お店に向かう

配達リクエストを受けたら、料理を受け取りに行くお店が表示されます。

Uber Driverアプリの地図でも道案内が表示されますが、割と表示がざっくりしているのが玉にキズ・・・。

詳しい道案内が必要な場合は、画面右下の「」ボタンをタップしましょう。

ボタンを押すと、道案内をGoogle Mapが担当してくれます。(事前にGoogle Mapアプリのインストールが必要です。)

お店に向かう時の画面(ナビを表示する)
お店に向かう時の画面(ナビを表示する)

余談ですが、僕はもう100配達くらいしていますが、現在はナビをほとんど利用していません

車も持っていないし埼玉住みだし、元々東京の地理には疎い方だったので、最初はGoogle Mapのナビが必須でしたが、30配達くらいやるとだんだん土地勘がついてくるんです。

今はUberのアプリでだいたいの位置を掴んだら、だいたいのエリアまで地図を見ずに行って、最後の最後だけ地図を確認します。(さすがに個々のマンションやビルの位置は知りませんからね。)

Uber Driverアプリの地図には、ダブルタップすると現在地を中心とした表示になる機能があり、じっくり地図を動かしていられない運転中にとても便利です。

注文の重複(ダブルピックアップ)

Uber配達員として稼働していると、たまに「注文が重複」することがあります。(配達員の間では「ダブルピックアップ」と呼ばれています。)

簡単に言うと、1店舗から2件の料理を同時に受け取って、お店→1人目のお客さん→2人目のお客さん、と一度に配達する仕組みです。

この場合、「お店→1人目」と「1人目→2人目」でそれぞれ1件ずつの配達としてカウントされ、2件分の報酬が支払われます。(招待ボーナスインセンティブにおいても同様に2件分カウントされます。)

注文の重複がある場合は、注文を受けてお店に向かう途中で依頼が入り、「依頼を受ける」ボタンをタップすることで成立します。(受けたくない場合はスルーしましょう。)

お店の場所が分からない時

「どこをどう探しても、お店の場所が分からない・・・」という時は、電話で連絡を取りましょう。

トップ画面下の白い部分をタップしてお店の詳細画面を開き、店名の右にある「」ボタンをタップすればお店に電話できます。(通話料は自腹です!

お店の詳細画面(お店に電話をかける)
お店の詳細画面(お店に電話をかける)

お店で商品を受け取る

お店に着いたら、自転車を邪魔にならない場所にとめて、配達バッグスマートフォンを持って店内に入ります。

この時、お店に入る前にアプリで「レストランからの注意事項」を必ず確認しましょう。

お店によっては、入店方法や注意点(「裏口から入ってください」や「配達バッグは持ち込まないでください」など)が書かれています。
(配達バッグは、基本的に店外に置いておくのが無難かもしれません。持ち込む場合は、背負ったままではなく手に持ちましょう。)

お店の詳細画面(お店からの注意事項を確認する)
お店の詳細画面(お店からの注意事項を確認する)

お店に入ったら、店員さんに「ウーバーです!」と伝えます。

待っている間は邪魔にならないようにし、お店から低評価を受けないようにしましょう。(あまり低い評価ばかりつけられていると、配達リクエストが届きにくくなるみたいです。)

その後、店員さんから「注文番号」を聞かれるので、お店の詳細画面の「注文品を集荷」欄にある英数字を伝えます。

お店の詳細画面(注文番号を確認する)
お店の詳細画面(注文番号を確認する)

料理を受け取って配達バッグに入れたら、「注文品を集荷」欄の「」ボタンをタップして「」状態にし、アプリの「配達を開始する」ボタンを右にスライドして、いよいよお客さんのもとへ出発です。

お店の詳細画面(配達を開始する)
お店の詳細画面(配達を開始する)

お客さんのもとまで配達する

配達先は、マンションやオフィスビルが多く、コンシェルジュや管理人が常駐しているような建物の場合は、入館の手続きに結構時間を割かれます。(名前や連絡先を書いたり、専用の搬入口からしか入れなかったり。)

また、建物の規模が大きくなると、館内で迷ってしまうこともありますが、配達していく中で覚えていきましょう!(同じエリアでずっと稼働していると、「ここ前も届けたな」が割とあります。)

配達先が分からない場合

建物名が書いていなかったり、周辺の道路が複雑で建物の入り口が分からなかったりする時は、お店の場合と同様に、アプリからお客さんに電話をかけましょう。(この時も通話料は自腹です!

配達先の詳細画面(お客さんに電話をかける)
お店の詳細画面(お客さんに電話をかける)

電話をかけても繋がらない場合、アプリに「カウントダウンタイマー」が表示され、お客さんに通知が送られます。

そして、10分以内にお客さんから連絡がない場合、その注文はキャンセルとなります。

キャンセルとなった場合でも、ちゃんと報酬はもらえます。(配達件数にはカウントされません。)

当然料理は「廃棄」となるわけですが、処分方法については「各自で処分してください」とのこと・・・。(つまり、美味しくいただきましょう。)

酒類を配達する場合

Uber Eats配達員は、通常、お客さんに何かしてもらうことはないのですが、酒類が注文に入っている場合は別です。

この場合は、スマホを渡してアプリ上でお客さんに署名をもらい、かつ年齢確認をする必要があります。(アプリに案内が出るので、それに従えばOKです。)

そして、もし20歳以上であることを確認できない場合は、廃棄ではなく、お店に返却しなければいけません。

もちろん、お店まで返却する際の距離はしっかり報酬に追加されます

お客さんに商品を渡す

お客さんのもとまでたどり着けたら、とびきりのスマイルで料理を渡しましょう!(遅くなってしまった場合は謝罪も忘れずに!)

(つまみ食いをしないで届けてあげたのを褒めてほしいところですが、)だいたいはドアを30センチくらい開けた隙間から手が伸びてきて持っていかれるだけ・・・。

お客さんもお店同様に配達員を評価できるので、低評価をつけられないよう、めげずにスマイルで対応してください!( ; ‿;` )


無事に料理を渡せたら、アプリで「配達済み」ボタンを右にスライドして、配達完了です。(重複注文を受けている場合は、その足で2件目へ向かいます。)

配達先の詳細画面(配達を完了する)
お店の詳細画面(配達を完了する)

ちなみに、自分もお店やお客さんを評価できるので、もしお客さんやお店の人にいじめられたら、その場はしっかり我慢して、後で「」ボタンを押してやりましょう。(笑)

評価・配達応答率について

評価について

Uber Eatsには、お店・お客さん・配達員が相互に評価できるシステムがあります。

評価の低い配達員には仕事がまわってきにくくなるし、評価の低いお店には注文が入りにくくなる、というのは分かるけど、評価の低いお客さんはどうなるんだろう・・・。

一応、公式の説明ではこうなっています。

配達満足度とは - Uber


ちなみに、配達員の評価が「著しく低い」場合、Uberから通知が送られるようです。(この「著しく」がどのくらいなのかは分かりません。)

通知を受け取っても改善されない状態が2回続いた場合、アカウントが永久に停止されてしまう可能性もあるようなので注意しましょう。

配達応答率について

配達応答率とは、呼ばれた注文をどのくらいの割合で受けたか、という数字です。

当然、Uberとしては、なるべくすべての注文を受けてほしいわけで、応答率の高い配達員が優遇されます

具体的には、条件の良いインセンティブがつきやすくなるようです。

この応答率の目安は、80%以上のようですが、普通に稼働している分にはあまり神経質にならなくても大丈夫でしょう。

サポートセンター

Uber Eats配達の仕事は、マニュアルがあるわけでもなく、上司に指示されるわけでもないので、こんなときはどうすればいいんだろう?と疑問に思うことが出てきます。

注文者やレストランから対応しきれない要望を言われたり、車両トラブルや事故に遭って配達が出来なくなってしまうこともあります。

そんな時は自分の判断で決めてしまわずに、Uber Eatsのサポートセンターに連絡しましょう。

サポートセンターには無料で電話をかけることができます。
スマホの電話帳に登録しておくのはもちろんのこと、スマホ自体が使えなくなった時のために電話番号のメモをバッグや財布に入れておくといざという時に安心です。

各エリアの電話番号

・関東エリア
東京都 0800-080-4117
神奈川県 0800-080-4255
埼玉県 0800-080-4117
千葉県 0800-080-4117

・中部エリア
愛知県 0800-123-6931

・近畿エリア
大阪府 0800-080-4270
京都府 0800-170-0024
兵庫県 0800-080-4288

・九州エリア
福岡県 0800-080-4153


以上が一連の流れになります。

Uber公式ページにもパートナーガイドがありますので、こちらも参考にしてみてください。

配達パートナーガイド - Uber( 東京・埼玉横浜・川崎大阪京都神戸名古屋福岡


ちなみに、僕の成績としては、1件の配達に要する時間は10〜40分くらい、1ピークタイムで7〜10件くらいの配達件数、応答率は90%くらい(基本的に受ける)です。

Twitterを見ると、1日で35件配達している人もいるようなので、もっと頑張らなきゃな、と思っている今日この頃です。

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