現金支払いの設定方法、用意するもの、実際のやり方

大阪でUber Eats配達員をやっている、Y.Tです。

普段は会社員をしながら、平日の夜や、土日の昼・夜に稼動しています。配達回数はだいたい週に20〜25回くらいですね。

今回は大阪で2018年11月27日より実施されている、現金支払いについてお伝えいたします!


現金支払いと聞いた時は、「アプリで注文するんやから、現金支払いって少ないのでは!?」と半信半疑でした。

「1回でも現金支払い受付したらボーナスあげるよ」ってキャンペーン(※2018年12月末まで)をやっていたこともあり、物は試しということで現金支払いの受付をスタートしてみました!(無事にボーナスもゲットできましたw)

最初は「ちゃんとお金払ってもらえるのかな?」とか「もらう金額やおつりを間違えたらどうしよう…」という不安があったのですが、1回やってみると思ったより簡単にできるので心配するほどではありませんでした!

やっていくうちに「いやこれ、結構アリやん!」と思ったので、今でも現金支払いの対応を続けています。


この記事ではそんな現金支払いについて、注文の割合や、アプリ上でのやり方、お客さんとのやりとり、必要なもちものなどをまとめます!

これから大阪で現金支払いの受付を考えている方の参考になれば幸いです。
また、他の地域の配達員の方にも、今後もし現金支払いが展開されな場合に、「そういえばこんな記事あったな」と思い出して参考にして頂ければと思います!


通常の配達の手順はこちらをご覧ください。
実際の仕事の流れ

現金支払いの割合

通常のクレジットカード払いと現金支払いの割合についてですが、コンスタントに現金支払いを受けているので、感覚的には「30%くらい!?」という印象でした。

ところが、Uber Eatsから届いたメールによると…

Uberからのメール
Uberからのメール

あれ!?数字、低くない!?

さすがに14%ということはないだろうと思って、実際の配達でどれくらいの割合だったのか調べてみました!

  • 測定期間:12月14日〜1月27日
  • 配達回数:144回
  • 現金受付数:44回

12月~1月末の約1ヶ月半の期間においては、44回/144回ということで現金支払いの割合は30%となりました!
1週間で25回中13回=52%を記録した週もありました。

Uberの報告では全体の14%とのことでしたが、現金支払いを受け付けてない人もいるのでこのような結果になったのでしょうか?

その日や週によってもバラツキはありますが、現金支払いの受付をしてなかった時に比べて確実に配達機会は増えたと感じます。
現金支払いを受け付けていなかったら、リクエストを受けられなかった配達も数多くあったはずです!

現金支払いのやり方

ここでは現金支払いについてのルール(決まり)や設定方法をご紹介します。
公式サイトでも確認できますが、ここでも画像などを使って説明させて頂きます!

注文者による現金でのお支払い

ルール

  • 現金支払いは1度に10000円(税込)まで
  • 配達員は商品代金を現金で受け取る
  • 配達で得た収入より現金が上回ったら余剰分をUberに支払う
  • クレジットカードかビットカードの登録が必要
  • 酒類は現金支払い不可

売り上げがマイナスに!?
売り上げがマイナスに!?

この画像を見ると、売上が「マイナス」となってますね!決して何かしでかしたワケではありません(笑)

これは通常の配達で得られる収入(いつも水曜日に振り込まれてる収入です!)よりも、「商品代金として注文者の方から頂いたお金」の方が多いのでこうなります。

多くいただいた分はそのままもらえるわけではなく、「もらいすぎていたお金をUberに返す」ことになります!(ちなみにこの週はクエストを達成したのでプラスになりました!)

1週間経つと、登録しているクレジットカードやデビットカードから返金の処理が行われます。

※一部地域によっては、2019年4月よりクレジットカードの登録が必須ではなくなり、登録していなくても現金支払いを受け付けることが可能になりました。

設定方法

①カードの登録

ドライバーアプリを開き、以下のように進めます。

アカウント

お支払い

Uberへのお支払い の項目の中

支払い方法の追加(Payment Method)が表示される

支払い方法の追加(Add Payment Method)を選択し

クレジットカード(又はデビッドカード)情報を入力

カードは複数枚の登録ができ、途中で変更も可能です。

私は主に使用しているクレジットカードをまず登録しておき、状況に応じて他のクレジットカードやデビッドカードにすぐに変更できるようにしています!

カードの登録が完了したら、次に運転の設定をします。

②運転の設定

アプリのトップ画面右下のボタンをタップ→右下の二本線のアイコンをタップ。

右下のアイコンから設定します
右下のアイコンから設定します

赤丸で囲んであるところをタップします。
すると次の画面になります。

ほとんどの送迎が可能
ほとんどの送迎が可能

「ほとんどの送迎が可能」の状態です。
現在払いはまだ受付てないので「すべて」ではないですね!

ここでまた赤丸のところをタップすると…

すべての送迎が可能
すべての送迎が可能

「すべて」の送迎が可能となりました!
これで現金支払いの受付が出来るようになってます!

用意するもの

実際に私が現金支払い用に用意しているものをご紹介します!

現金支払い用のもちもの
現金支払い用のもちもの

用意するもの

  • ポーチ
  • お札入れ
  • 小銭入れ

私は自分の財布は使用しないことにしています。
やはり「仕事」なので個人の財布を使うと良い印象を受けない人もいるかと思うので。

それに財布だと必要ないカード類もあってかさばりますからね。

収納は腰にまけるポーチがおススメです。

ウーバックに商品を入れた時にスペースが無い場合でも、身に着けて持ち運べるからです。
自転車やバイクを離れる時も大事なお金をなくす心配がなく安全ですからね!

ポーチはキャンペーン(!?)をやっていた時にサポートセンターで貰いました。
小銭入れとお札入れは100均で購入したのもです。

おつり用のお金

  • 1000円札:10枚
  • 500円玉:1枚
  • 100円玉:6-7枚
  • 50円玉:1枚
  • 10円玉:6-7枚
  • 5円玉:1枚
  • 1円玉:5枚

Uber側からは「1万円分のお釣りを用意」と案内がありましたが、私はこれだけを用意しています。

5000円札はなくても大丈夫かなと思います。
それよりも1000円札を用意しておいた方がやりやすいと思います。

お札入れはポーチに、小銭入れはポケットに入れておき、すぐに取り出せるようにしておきます。
持ち物が増えてかさばりますが、その方が受渡しがしやすくスムーズにやりとりできます。

代金を受け取ったら、小銭入れに小銭を入れて、お札はそのままポケットに入れておいて後でお札入れに移します。

お釣りがあれば渡し、タイミングを見て商品を受け渡します。
先に代金を受け取るか、商品をお渡しするかはその時々によります。

他には銀行のキャッシュカードも持って行くことにしています。

一万円札でお支払いいただいた後に、銀行で入金して小銭を出金すればつり銭を確保できるからです。(硬貨を扱っていないATMもあります。)
多くなった現金を口座に入金することで安全面でのメリットもあります。

実際の配達

ここでは実際の現金支払いの流れをご紹介させて頂きます!

まず、注文受けた時点では現金支払いかどうかは分かりません。

(ここで分かれば誤って受け付けてた場合でも拒否出来るんですけど…)

注文受付時の画面
注文受付時の画面

店舗で商品を受取り、配達開始をタップします。

配達が始まったら、画面下部をタップして、行き先やお客様のお名前等の情報を確認する画面を開きます。

現金支払いの画面
現金支払いの画面

現金支払いの場合はこんな感じの画面になります。
真ん中に現金のアイコンが表示され、配達完了バーも「現金を受け取る」となっています。

アプリ上の操作は普段と大きく変わるわけではないので、迷うことはないと思います。


なお、「運転の設定」でいつでも現金支払い受付をオフにできます。釣り銭が無くなった場合など、柔軟に変えられます。

また、下のアイコンをタップすると、先に金額も確認できます。私はなるべく先に代金を確認して、「お釣りがある場合は◯◯円やな」というのを把握しておきます。そうすると、お釣りがあった場合にスムーズにやりとりできるので。

*金額を表示した状態で、もう一度赤のアイコンをタップしてしまうと「配達済み」になってしまうので気をつけてくださいね!

現金支払いの金額
現金支払いの金額

さて、現金支払いの金額ですが「1230円」や「2080円」などの10円単位が殆どです。

ですが、中には1円単位の支払いもあります。この時はビックリして慌てました!
というのも、この時まで(30回くらいは現金支払いを受け付けてましたが)、一度も1円単位の金額ぎ無かったからです!

幸いこの時は1番最初に用意しておいた1円と5円玉があったのでちゃんとお釣りを渡せました!(用意していたのをすっかり忘れてたので本当に焦りました…)

私は40回以上現金支払いを受け付けてこの1回だけですが、最低限の1円玉などは必ず用意しておきましょう!

なお、チップ(お釣りの端数)がもらえるとかもらえないとかいう情報も耳にしてます。
が、一度もない…悲しい…(小ネタですw)

以上が現金支払い配達の流れです。


40回程度現金支払いを受け付けていますが、意外と沢山の方々が料金ちょうどの金額を支払ってくださっている印象です。

あとは例えば1230円だと2030円用意してくださるとか。
もちろん1万円札でのお支払いの方もいらっしゃいますが今のところ少数かなと思います。

金額ちょうどの支払いが多いので、小銭入れが重くなってしまうことが多いです。
でも、「お釣りが無い」という状況を未然に防いでくれることでもあるので、安心して現金支払いを受け付けられます。

*もしお客様が現金を持っていない場合は、配達アプリのヘルプを確認し、「乗客が料金を支払わなかった」または「乗客が料金の一部を支払わなかった」をタップし、表示される指示に従いましょう!商品自体はお渡ししても大丈夫です。

まとめ

ここまで現金支払いに関することを記述してきました!私がこれまでの経験の中で感じたメリットとデメリットを最後にまとめてみました!

メリット

①現金支払いを受付ていない方よりも配達機会が増える。その分、クエストも達成しやすくなる。

週間クエストがあった時は現金支払いのおかげで“25回で1万円”のボーナスをもらえたと思います!

②その場で報酬が受け取れる。

水曜日の振り込みよりも先に報酬が受け取れます(もちろん差額は控除されます)。
急な友人からの飲み会などのお誘いにも笑顔で対応できます!(実話です!w)

デメリット

①釣り銭は必ず用意しなければいけない。小銭は思った以上に増えるのでかさばる。

意外に小銭は増えます。かさばるし、やはりそれなりに重いので急いでいる時には気になる場合があります。
また、それなりの現金を持ったままの配達となるので安全には気をつけなければいけません。

②お金のやりとりの手間がかかる。

ほんの少しの時間ではありますが、お金をやりとりする時間が当然発生します。
時間がかかると次の配達に影響がでる可能性もあります。
特にダブルピックの時は最初の配達先への到着に時間がかかると、その分焦りも出てくることがあります。

お金のやりとりやどう持ち運ぶかという問題もありますが、やはり現金支払いを受付しない時よりも配達機会が多くなるメリットは大きいですね。
その分報酬も増えるし、クエストも達成しやすくなるかと!

現金支払いの受付を迷っている方にはオススメしたいですね!

この記事が現金払いについて考えていらっしゃる方に少しでも参考になれば嬉しいです!
また、他の地域の方にも現金払いがスタートする際の参考にして頂ければと思います。

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