Uber Eats配送料改定で配達パートナーの収入安定化目指す

Uber Eatsの配送料の改定が行われることとなりました!

変更が行われるのは、大阪、京都、神戸、福岡、名古屋、横浜、川崎です。
つまり東京、埼玉、千葉以外の全ての都市ですね。

基本料金が上がる代わりにUberから差し引かれるサービス手数料が上がり、ブーストは全体的に下がります。
今まではブーストによる増減が多かったですが、この変更によりブーストに左右されにくくなり、どの時間帯でも安定した収入を得られるようになります。

なお、変更後の料金が適用されるのは2019年6月24日(月)午前9時からです。

基本料金とサービス手数料

配送料改定
  • 受け取り料金:136円 → 215円
  • 1kmあたりの距離:45円 → 60円
  • 受け渡し料金:63円 → 105円
  • サービス料:5% → 10%

インセンティブは引き下げられます

例1)ブースト1.0倍で2.0km配達した場合

受け取り料金(215円)+ 距離料金(60円 × 2.0km)+ 受け渡し料金(105円)- サービス手数料(10%)= 396円
ブースト1.0倍 = 0円
配送料 = 396円

例2)ブースト1.2倍で2.0km配達した場合

受け取り料金(215円)+ 距離料金(60円 × 2.0km)+ 受け渡し料金(105円)- サービス手数料(10%)= 396円
ブースト1.2倍 = 88円
配送料 = 484円

Uber Eatsからのお知らせメールより引用(西日本エリア)

コメント

配送料改定の説明会がパートナーセンターで行われたので参加してきました。
説明内容はメールやアプリ内のお知らせに書かれていることだけで、それ以上の情報は特にありませんでした。

結果的に受け取れる報酬額は変更前とそこまで変わらず、ブーストによっては上がる場合もある、ということでした。

今までは基本料金が安くブーストが前提の報酬形態となっていたため、ブーストによって報酬が大きく変動する傾向がありました。
また、配達パートナーを初めた直後のインセンティブが付かない時期や、他の都市で登録していて1日だけ別の都市で配達したい時なんかはブーストが一切付かないため、極端に報酬が安くなってしまう問題がありました。

今回の変更により基本料金が大幅に引き上げられるため、ブーストがなくてもそれなりに報酬を得られるようになります。東京の料金形態に近づいた感じです。

気になるのは、実際にブーストがどれくらい付くのかですね。
今までより高くなるのか、安くなるのか、全てはブースト倍率次第です。

ちなみに、配達パートナーの間では評判が悪い「日またぎインセ」(3日間で○件配達で追加報酬)については、今後どうなるのかはわからないそうです。
日またぎインセを達成しようとするとスケジュールを拘束されてしまうので、Uber Eatsならではの自由な働き方ができなくなってしまうのが残念なところです。

Uber Eatsは配達パートナーの安定した収入を目指しているようなので、このあたりも今後どのように変わっていくのか期待したいですね!

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