Uber Eats東京エリアの料金改定でロングドロップが不利になる!?

2019年11月29日より、Uber Eats東京エリア(千葉、埼玉)の配送料改定が行われることとなりました。

基本料金が10%下がり、サービス手数料が35%から10%に変更されます。

インセンティブが引き上げられるため、結果的にそこまで大きく受け取れる金額が変わることはないようです。

基本料金とサービス手数料

配送料改定
  • 受け取り料金:300円 → 265円
  • 1kmあたりの距離:150円 → 60円
  • 受け渡し料金:170円 → 125円
  • サービス手数料:35% → 10%

インセンティブは引き上げられます

例1)ブースト1.0倍で2.0km配達した場合

受け取り料金(265円)+ 距離料金(60円 × 2.0km)+ 受け渡し料金(125円)- サービス手数料(10%)= 459円
ブースト1.0倍 = 0円
配送料 = 459円

例2)ブースト1.2倍で2.0km配達した場合

受け取り料金(265円)+ 距離料金(60円 × 2.0km)+ 受け渡し料金(125円)- サービス手 数料(10%) = 459円
ブースト1.2倍 = 102円
配送料 = 561円

Uber Eatsからのお知らせメールより引用(東京エリア)

まとめ

収入に影響はない(らしい)

料金改定を行う理由は、事業の現地法人化に伴ってサービス手数料を10%にするためで、配達パートナーの収入に影響を与えることは想定していないそうです。

基本料金は下がってしまいますが、ブーストで調整されるため、結果的に今までと同じくらいの報酬はもらえるはずです。ブーストがどの地域でどれくらいの倍率になるのかは、実際に新料金にならないとわかりません。

横浜の基本料金とほぼ同じ金額なので、ブーストも同じような感じになるのではないでしょうか。

ロングドロップが不利になる

まだわからないことが多いですが、現段階で言えることは、距離料金が大幅に下がってしまうため、配達の距離が長くなると今までに比べて報酬が少なくなってしまうことです。

もしブースト倍率が高ければ短距離の報酬が上がる可能性はありますが、長距離になればなるほどどんどん不利になっていきます。

現状でも、日またぎインセを達成するためにショートをたくさんこなした方が稼ぎやすい傾向があるので、ロングの配車をされやすいバイク勢にとっては厳しくなりそうな予感がします。

もしかしたら、大阪や横浜のみに導入されている、ピーク料金(ヒートマップ)が東京にも来るかもしれませんね。

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