配達中の商品をこぼしてしまった時の対処法

Uber Eats配達の仕事をしていると、現金支払いでお釣りが足りなくなってしまったり、食べ物や飲み物をこぼしてしまったり、地図のピンがずれたりと、様々なトラブルに遭遇します。

そのようなトラブルをどのように対処したのか、今後どのように対策すればいいのかを紹介します!


レポーター紹介:みーたん(京都)
2018年10月からママチャリで配達している女性です。
会社終わりの平日夜や予定のない休日を運動の代わりにとマイペースに稼働しています。配達回数は260回です。

※このページはUber Eats配達中に起きたトラブル対処法について紹介しています。
Uber Eatsの仕事のおおまかな内容を知りたい方はこちらをごらんください!

現金払いでお釣りが足りなかった

2260円のお会計に対して10260円を出されたのですが、7900円しか持ち合わせておらず、お釣りを渡すことができませんでした。

いつもは釣り銭とは別に自分の財布を持っているのに、その時に限って置いてきたので焦りました。

(後から気づいたのですが、よく考えれば端数の小銭を受け取らなければ返せました。本当に焦ってしまうと空回りします。)

対処法

幸いにも家が近かったので、お客様に待っててもらい、家に財布を取りに帰りました。

焦り過ぎて、自転車を漕ぎ直すよりも勢いで走って帰り、6分くらいで対応しました。

今回は家が近かったことと、お客様のご厚意に救われましたが、お釣りのチェックを忘れるとはプロ意識に甘さがありました。

せっかく届いた暖かい食事を遅らせてしまった事や、わざわざ二回もオートロックを開けてもらったり、お釣りを全て返さず撤退し、不安にさせた事を反省しました。

今後の対策

今回のトラブルを通して、お釣りを必ず1万円分は用意しておく事釣り銭枚数も念入りにチェックが必要だということを学びました。

釣り銭がなくなった時に崩せるようにキャッシュカードも持ち合わせるべきですね。

財布を持って出るのも重量感があるので、最低限のものだけ入るコインケースやお札入れを用意しておくと便利です。

いちいちカバンの中のお金取り出すのが手間ですし、ウエストポーチみたいなものでお金の管理をする方が効率が良いかなと思いました。

トラブルが起こった時はまずお客様へのお詫びと、何分で対応できるかを伝え、それ相応の迅速な対応を臨機応変にこなし、素直に相手の気持ちに寄り添う事が大事だと感じました。

noshift アドバイス
小銭はひとつの入れ物にまとめて入れると何円硬貨が何枚あるのかわからなくなってしまいます。お釣りの受け渡しもスムーズにできません。100均で売っている、種類ごとに分けて収納できるコインケースを活用しましょう。
お釣りがなくなってしまったらすぐに現金受付を中止し、銀行やコンビニでお釣りを作ってから現金受付を再開しましょう。現金受付の設定方法

商品をこぼしてしまった

とある加盟店で飲み物と食事が一緒に入った状態で渡されて、飲み物の蓋の締まりが緩かったのかこぼしてしまい、食事までベトベトにしてしまいました。

飲み物がこぼれてしまっただけでなくハンバーガーもベシャベシャになってしまい、お客さんの残念な気持ちがが伝わりました。

どうしたらいいかわからず、本当に謝ることしかできませんでした。

今後の対策法

容器やフタが弱かったり、少し傾けただけでこぼれてしまうような梱包は時々あります。

商品情報を事前にチェックして、飲み物や汁物がありそうな時は特に慎重に運ぶ工夫は必要ですね。

知り合いの配達員さんはいかに水平を保って配達するかに気を配ったり、飲み物自体も傾かないように固定させる敷物を使っているそうです。

配達員同士でこのようなアイデアの情報交換を積極的にして、配達テクニックを身に着けておきたいですね。

noshift アドバイス
商品を破損してしまった場合は、すぐにサポートに連絡しましょう。その注文はキャンセルになるか、もしくは新しい商品の再配達になります。いくら謝ったとしても、破損した商品をそのまま届けてしまうのはNGです。
配達テクニックはツイッターなどのSNSで情報交換がされています。noshiftアカウントもぜひチェックしてみてください!

ドロップ先の住所が1キロ以上ズレていた

ピンの位置が京都の大きな名所だったので嫌な予感はしましたが、そこにたどり着いた時にマンションらしきものが無くピンズレと判明しました。

対処法

行き先のマンション名で調べて、その住所をGoogleMapアプリにコピぺして住所を検索しましたが、マンション名しかヒントがなく配達先が合っているのか不安でした。

たどり着いた場所には目立つマンションが無く、ネットでマンションの外観を見比べたりしましたが夜なので分かり辛かったです。

時間もかかり焦ってきたので、最終的にはお客様に電話しました。

電話で目の前にあるチェーン店と、目立つ駐車場の場所を伝えて、マンションの場所を教えてもらい辿り着くことができました。

ここまでズレていたのは初めてなので、移動距離が伸びて体力的にだけでなく、精神的にも疲労した配達でした。

今後の対策法

ピンズレはアプリの不具合でどうしても起こり得るので、怪しいと感じたら地図アプリを駆使して住所を手入力しましょう。

近くまで来てわからない時はうろうろしても仕方ないです。すぐに電話で確認を取りましょう。

お客様が道案内のため今どこにいるのか聞いてくれる場合、コンビニなど誰でもわかる場所を軸にするのが良いと思いました。

名所や、大学の建物、施設などを軸に教えてくれても土地勘が無いとどれがそれなのか全く分かりません。

目の前にマクドがあります!みたいな意思表示をしっかりするのが良いです。

noshift アドバイス
出発して住所やピン位置がおかしいと思ったら、メッセージで正しい住所を送ってもらうのが一番です。早めに軌道修正すれば無駄がありません。
アプリに表示されたドロップ先と違う場所で配達完了しても、距離料金は自動的に計算されます。料金計算が違っている場合は、【 ヘルプ > 配達料金の問題 > この乗車の料金に誤りがある 】から報告しましょう。

最後に

備えあってもトラブルはつきものです。お客様に迷惑をかけてしまったことは素直に謝り、これからの対応やそれにかかる時間お伝えし、最善の対処に努めましょう。
食べ物の美味しい時間を考えると焦りが出てきますが、事故で配達不能になってしまっては元も子もありません。

歩行者・自動車に気を付け、交通ルールを守って安全第一で行きましょう。
交通マナーがなっていないと配達員が悪しき者だと思われてしまい、ウーバーイーツ全体の評価が下がってしまいます。

ウーバーイーツはバッグを背負ってるだけで、同族だと把握できる素敵なアルバイトです。
すれ違う配達員さんや、ピック中に出会った配達員さんには「お疲れ様です!」と気持ち良く挨拶し、待ち時間があれば小話でもして、知り合いになれるのも楽しみのひとつですね。

配達員さんそれぞれのポリシーに耳を傾け、情報共有する事で自分なりのやり方を発見したり、モチベーションの向上にもなります。
そうした配達員同士のコミュニケーションも、ウーバーイーツ配達員としてのレベルを上げる機会になると思うので、積極的に繋がりを持っていく事を1つの目標にしています。

私はママチャリ配達員なので、真剣に漕いでも男性配達員さんやバイクの配達員さんよりもハズレな配達員かもしれません。
そのハンデを埋める為に、笑顔と気遣いを忘れず、お客様がほっと一安心してドアを閉められるような、癒しのある配達員として受け入れてもらえれば幸いです。

トラブル体験談募集

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